棒針4本を使って、輪編みで作る方法をご紹介します。

編んでいる途中に出来上がりサイズを割り出す方法でPDFが違っていますが、作り方は同じです。

どちらも、編み手のゲージや毛糸の太さで変わってきますので、もしたくさん作りたい場合は一度長さを測る方法で作ってみて、長さが自分に合うかご確認ください。

棒針2本との編み方の違い

  • 輪編みという技法を使います。これは3本の棒針を輪のようにしてグルグルと周回しながら編む方法です。
  • 2本と比べて、3辺の模様(減らし目・増し目が同じ)が同じになります。2本の場合、閉じたところが若干違って見える場合があります。
  • ほとんどが表メリヤス編みになるので、裏メリヤス編みが苦手な方にはお勧めです。棒針を持ち帰る手間がかかります。

画像は長さを割り出す方法です。

厚みを変えたい

付けてみて、大きさは合うのに、山の高さがイマイチ……と言う場合は、表の増し目の回数を変えましょう。

簡単に言うと、増し目の回数が少ないと尖り、回数を増やすとなだらかになります。

山を尖らせたい増し目をする段としない段を繰り返します。増し目をしない段を増やすことで尖っていきますが、バランスの良い山にするには、増し目をしない段を全体で10段分増やすとすると、一度に10段増し目無し段を増やすのではなく所々に増やします。
なだらかにしたい増し目を行う目の手前で増し目をします。これを増し目を1回の段と2回の段を繰り返すことでなだらかになります。よりなだらかにしたい場合は、1回の段、2回の段、2回の段と増やします。