棒針の模様編み
棒針では、縄編みや編込み模様で模様編みをすることが可能です。
ただし、その模様によっては、通常の編み目よりも縮んでしまうことがあり、出来上がりサイズが違ってしまうことがあるのでご注意ください。特に先端が尖りやすいので、スタートを多めに増し目(4目×3でスタートし増し目で8目にする)をする等、各自で対策ください。
縄編み
手編みは縄部分が分厚くなりやすいですが、棒針ならではの模様編みにチャレンジできます。段数・目数ともに数が少ないので、大きな柄は不向きです。
編み込み
糸替えだけで色々な模様を編みこむことができますが、こちらも大きな柄は不向き。小さめの柄で楽しむことができます。
色変えを使った三色バージョンはこちらをご覧ください。