こちらはカップ型で、補正したい場所を丸く縫って綿を付ける方法をご紹介した動画です。
カップ全体で胸を包み、一部にクッション部分を取り付けます。 ※全体を包まない場合は、全摘用の小さいサイズをお使いください。
作り方は、全摘用とほぼ同じですが、裏面を表面と同じ3点にダーツを入れて作ることで、表も裏も胸の形に合うようになります。 全体的に底上げしたい場合(健側が術側より小さくなった時等)は、接着芯を貼って厚みを調整できます。
クッション部分は後付で別布を取り付けるか、一部に綿を入れて周りを縫うことで固定が可能です。