以前のリビジョンの文書です
手順 | イメージ | 説明 |
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1 | スリット(綿入れ口)をどこにつけるか決めて印をつけます。だいたい6cm〜10cm。大きいサイズの方は、後から重みを付けるために大きめのスリット推奨 | |
2 | ふたを付けるか考えます。 |
*1番簡単なのはふた無し。洗濯しても綿は出にくく、気になる方は縫い止めて綴じましょう。 *次が裁ち出し表布か裏布のスリットから外側を多めに残してフタがわりに使います。 *最後が後付け。フタだけ別に作って、表布と裏布を縫う時に取り付けます。位置や形を自由に変えられますが、1番手がかかる方法です。
ふたは、ブラの中で動く時にアンダー部分に挟んで動かないようにしたり、洗濯時に吊るす(少し伸びますが)時に便利です。
裁縫道具 | 糸・針・まち針・はさみ |
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布 | 柔らかく肌触りの良い布(ダブルガーゼ、など)。作る大きさの直径+2~4cm四方のもの2枚・洗った時に縮まないようあらかじめ水通しする |
綿 | ポリエステル綿。柔らかいものがほしい方は、ダイソーのピンクの袋に入った綿がオススメ |
印付け | 消えるタイプが便利。チャコペン、チャコ、チャコペーパー、鉛筆等 |
・ほつれ止め液(縫い代のほつれが気になるとき) ・ミシン